最後の晩餐

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サクサクトランスピッターの深川です。

サクサクプロジェクトの言い出しっぺだったり、このブログのトップバッターなので、本来であれば「サクサクプロジェクトとは?」や「このブログを始めるにあたって」的な内容がふさわしいのかもしれないですが、そういうのはいつでも書けるので置いといて・・・

サクサクプロジェクトを始めたから、という影響もあると思うのですが、自分の最期がどうあるべきか?について思い巡らせることが増えました。
といってもそんなに深刻なイメージではなく、割とハッピーな状況をイメージするようにしています。

そんな中で、「最期の晩餐」についても良く思い巡らせます。
要は「人生最後の食事で何を食べたいか?」ですが、無類の鶏大好きな私は「あの店かあの店の焼き鶏」かと思っていたんですが、最近になって違うことに気づきました。(鶏の話はいつでも書けるので置いといて・・・)

人生最後に食べるなら「宮がみ屋のカレーうどん」です。
南船場にお店が出来た初日に行って以来、もう10年以上経つと思いますが、未だに宮がみ屋を越えるカレーうどんに出会っていません。

宮がみ屋といえば、カレー鍋のパイオニア的存在ですが、今日に至るまでの紆余曲折も知っています。
カレーうどんだけでは経営的に厳しく、試行錯誤を繰り返す中でカレー鍋が生まれました。
そのカレー鍋は様々なメディアに取り上げられ、宮がみ屋は予約が取りにくい人気店となりました。
人気になると、ご多分に漏れず味が落ち、私の足は店から遠いていきました。

しかし、2年くらい経ったある日、久しぶりに食べた宮がみ屋のカレーうどんは本来の味を取り戻していました。
すると店長が「やっぱり分かります?実は昔のやり方に戻したんですわ。」
その時、私はハッとしました。
原点回帰って時代錯誤な謳い文句かもしれないけど、やっぱり大事なんだと。
それが自分にも当てはまっているように勝手に感じて、勝手に感動しました。

世の中にもっと美味しいカレーうどんはあると思いますが、私にとっては、そういう思い出も合わせた味になっているのかもしれません。

ちなみに、辛口のカレーうどんにイカ天となす天をトッピングしたやつが最高です。
あぁ、めっちゃ食べたくなってきました・・・
明日か明後日あたり行ってみようかと思ってます。

▼宮がみ屋
http://www.miyagamiya.jp/

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深川正英

深川正英

プロダクトデザインを原点に、家庭用ゲームのデザインを経験した後、1997年「studio SEED」を設立。
Webコンテンツ、モーショングラフィックス主体の映像やVJなど、コンテンツの企画からデザインや制作を行いつつ、講師や映像系イベントの企画・運営などの活動を行う。
2005年クリエイターのコミュニティ作りを目的とした日本第一号の有限責任事業組合「バビル6 LLP」を設立。
2010年「合同会社かぷっと」の立ち上げに参加し、Planner兼Directorとして活動。
2014年「有限会社ちゅるんカンパニー」に移籍し、再びクリエイターコミュニティの活性化とコンテンツによる問題解決を目的とした「サクサクプロジェクト」を開始し、「サクサクトランスピッター」として活動中。

深川正英の記事一覧

2015年5月1日 12:00 AM
カテゴリー: つれづれなり

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