炎上案件

私と、炎上案件について vol.2

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サクサク炎上部 黒崎です。
今回のブログのテーマは、久々に炎上案件について書きます。
まず、みなさんは炎上案件にどんなイメージを持っていますか?
私は「炎上」と聞くと、身体的にも精神的にもしんどいイメージがすぐに出てきます。
これもどの立場で「炎上」案件に絡むかによって、全く変わってくると思います。
発注側、受託側、当事者、応援、管理者などなど。
今回は、その中でも受託側でシステムのプロジェクトリーダー(SE)として関わり、炎上を起こす側に立ってみます。

炎上案件はなぜ起こる

よく起こる原因は、
・いくつものプロジェクトを抱えすぎている。
・他のプロジェクトの対応に追われすぎている。
・プロジェクトのやることが多い。(作業量が多い)
・対応方法がわからないので、放置している。
・単純にしていない。
こんな感じになるかと思います。
これを見て、なんとなく分かりますか?
そうです。結局ボールを持ちすぎなんです。

では、どうする?

「ボールは、早く返す」
模範解答です。
もちろん、これは必要なことです。
また、普段からの「心がけ」がないとできないことです。しっかりした回答・作業・対応ができなくても、ボールを投げる(反応する)ことは必要です。
でも、当事者になると「もう少し」「もう少し」と思ってしまいます。
(それが続くと、マヒします。)
持ち続けると、炎上の原因になると考えています。

私が考える「どうする?」は、会話をするです。
炎上キーマンになる可能性がある人(クライアント、上司/部下/同僚など一緒に働く人などのプロジェクトに関わる人)と見栄を張らず、おごらずにプロジェクトの色々なことを会話する。
そうすることで、調べないと分からないことや自分の危機管理能力の低さがどんどん分かってくるので、結果的には早くボールを返せるようになると思っています。
また相乗効果として、プロジェクトに関わる全員の意識レベルも変わると思います。

まとめ

プロジェクトだけで考えると、結局は遂行が目的になります。
遂行するための手段として、「会話」を考えて良いのではないでしょうか。
私もこれを書きながら、改めて再認識しました。

最後に

あくまでも自論で書いているので、みなさんと思いは違うところがあると思います。
いつか、みなさんの炎上案件談義も聞きたいと思っています。
それを集めると、統計的におもしろい ことが見えてくるんじゃないかと。
では、また次回。

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黒崎崇範

黒崎崇範

StartingPoint 黒崎 崇範です。
個人・企業のITをサポートすることを主事業として、活動しています。
特に「システム構築」「Web制作」に強く、長いシステム構築の経験を生かした提案活動や要件ヒアリング、ディレクションに重点を置いた制作を行うことで、関わる人全員がHappyと感じることを目指しています。
なぜかサクサク内では、前職で請け負っていた「炎上火消し役」の立場が知れ渡っています。

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2015年9月11日 9:41 PM
カテゴリー: つれづれなり

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