シンギュラリティを考える

シンギュラリティを考える(3)

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サクサクプロジェクトの黒崎です。
今回はIoTと第4次産業革命の観点から、AIが人間を超える日が近いのでないかと思う事を書きます。

IoTについて

IoTと言っても、どのポジションからの発言かによって違うと思いますが、一般的に言われているのが「全てのモノがインターネットに繋がる技術」と言われています。
見方を変えれば、モノに組み込まれたセンサー等で全てのコト(人間の活動や自然現象など現実に起こっている全ての事象)がデータ化→収集→解析される。
解析されるということは、効率化・最適化される。
要するに全てのコトがデジタルデータ化される事だと考えています。

第4次産業革命

昨年の2015年は、第4次産業革命元年と言われていました。(第4次産業革命とは、インターネット革命とも言われています。)
昔から産業革命が起こると働き方が180°変わってきました。
例えば、
・第1次産業革命では、蒸気機関の発明から機械化ができるようになった
・第2次産業革命では、電力(石油)を使用した大量生産ができるようになった
・第3次産業革命では、電子化(IT化)により情報処理が可能となり、より高度(生産の自動化など)に生産ができるようになった
第4次産業革命では、IoTに代表するデータ収集(ビックデータ)を解析し、さらなる効率化・最適化が行われていきます。前にGoogleの画像解析AIについて話題になりましたが、結局はビックデータを解析するにはAIが活用されてきています。(GoogleはAPIとして、画像解析の「Cloud Vision」と機械学習「TensorFlow」を既にリリースしています。)
決して「最適化=人間の労働減」ではないと思いますが、必ず働き方が180°変わってくる気がしませんか?

AIが人間を超える日

AIがAIを作る日もそう遠くないと思います。実際は始まっていると思います。
そうなると、人間との処理能力に差が生まれ、一気にAIの知能は上がり、超える日が近いと思ってしまうのです。
来る世界はターミネーターでなく、攻殻機動隊の世界になると信じて、今自分がすべきことをしていきたいと思います。

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黒崎崇範

黒崎崇範

StartingPoint 黒崎 崇範です。
個人・企業のITをサポートすることを主事業として、活動しています。
特に「システム構築」「Web制作」に強く、長いシステム構築の経験を生かした提案活動や要件ヒアリング、ディレクションに重点を置いた制作を行うことで、関わる人全員がHappyと感じることを目指しています。
なぜかサクサク内では、前職で請け負っていた「炎上火消し役」の立場が知れ渡っています。

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2016年3月11日 2:24 PM
カテゴリー: つれづれなり, シンギュラリティ

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